QUARANTINE
[ クアランティン ]
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検疫。動植物の検疫のこと。
植物の輸入に際しては植物防疫法、動物の場合は家畜伝染予防法によって検疫が義務付けられており、国内に病原体が持ち込まれるのを防止する。
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COURIER SERVICE
[ クーリエサービス ]
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国際宅急便。書類や小口貨物をドア・ツー・ドアで一貫して輸送する方法。料金は、輸入時の関税等を除き、発地から着地までの全てが含まれる。
サービスの形態は大きく2つに分けられる。
1）ドキュメント・クーリエ・サービス：対象は書類
2）スモール・パッケージ・サービス：対象は小口貨物
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QUANTITY RATE
[ クオンティティレート ]
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重量割引賃率の一つで、45キログラム以上の貨物に適用される一般貨物賃率のこと。但し、当該貨物賃率が設定されていない区間については100キログラム以上のことをいう。
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CLASS RATE (CCR)
[ クラスレート ]
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品目分類賃率のことで、CCR（COMMODITY CLASSIFICATION RATE）ともいう。
一定の地区間あるいは地区内運送される一定の品目に適用される割増あるいは割引の賃率で、動物、貴重品、新聞、雑誌、刊行物、カタログ、点字タイプ、点字本、別送手荷物、人間の遺体、自動車（完成品）等がその対象。
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グリーン物流パートナーシップ会議
[ グリーンブツリュウパートナーシップカイギ ]
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物流部門でのCO2の一層の削減を図るため、荷主企業と物流事業者の連携・協働（パートナーシップ）により、物流システムの改善に向けた施策の幅を広げ、中小企業を含めた裾野の広い取組拡大を図るため、2005年4月に正式発足したJILS・日本物流団体連合会・経済産業省・国土交通省が主催の会議体。荷主企業、物流事業者、地方公共団体、シンクタンク、有識者で3,300を越える会員登録がある(2019年1月現在)。 |
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CRATE
[ クレート ]
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GROSS WEIGHT
[ グロスウェイト ]
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クロスドッキング
[ クロスドッキング ]
物流センターにおいて、入荷してきた商品を在庫することなく、出荷先ごとに仕分して集約配送する形式のこと。
出荷先に個別配送を行うことで荷受けの手間やトラック台数も増えるが、これらの課題の解決にもつながる。大規模な物流機器設備を必要としないことがメリットである。その反面、入荷後すぐに仕分けを行うための出荷情報が必要になり、商品供給側と需要側の情報を正確に把握するためのシステム構築がキーとなる。 |
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燻蒸
[ クンジョウ ]
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病害虫を駆除消毒する方法の一つ。密閉されている施設内において、ガス化させた農薬で殺虫・殺菌を行う。 |
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