你好!(ニーハオ!) ご安全に! 青島山九亜太物流有限公司の坂本珠三朗です。
【自己紹介】 2008年に入社し、2013年まで広島支店にて梱包、倉庫、乙仲業務に従事しており、2013年5月からは青島山九亜太物流有限公司の国内物流事業の経営全般を担当させて頂いております。 ちなみに昨年10月に結婚致しました。
今回は青島山九の大忘年会についてご紹介させて頂きます。
【大忘年会!その1】 昨年12月31日(日本では大晦日)に毎年恒例の大忘年会を行いました。 青島山九は本社を含め、3つの拠点で構成されており、総勢70名が各地域から集合し忘年会を行います。 まずは、我らが内藤総経理の開会の言葉からスタートです。
(内藤総経理の開会の言葉)
お酒はもちろんみんな大好き青島ビールで乾杯です! 乾杯後、いつもナショナルスタッフの皆さんはおとなしく、まわりの出かたを窺っている状態でしたが、それは言わばアイドリング状態なのです。
(アイドリング状態)
しかし、その状態も長くは持ちません。 だってみんなお酒が好きだから!
ここでまず、青島独特のルールと青島の飲み会あるあるを箇条書きでご紹介したいと思います。
【青島ルール】 ・ビール瓶は一人一本必ず自身の前に置く。(myビール瓶)。 ・基本はmyビール瓶で手酌。 ・一杯目の乾杯は飲み干す。
(青島ビール原酒の樽(左)と、青島ビールのシンボルマークのモデルになった桟橋(右))
(手酌の瞬間)
【飲み会あるある】 ・チビチビ飲もうとすると止められ、乾杯する事になる。 ・少し遠い席の方と目が合うと、軽い会釈と軽い微笑みを交わした後、乾杯する流れになりがち。 ・『お酒どれぐらい飲むんですか?』の質問が、『何本飲むんですか?』と青島ビール前提での質問になる。 ・良かれと思い、人の空いたグラスにmyビール瓶で注ごうとすると、『ズルい!』と怒られる。 ・空いたビール瓶を足元に並べていき、飲んだ本数を競おうとするが、最終的には酔って蹴り飛ばし、どれが誰のものか分からなくなる。 ・後々の乾杯の嵐を想定し、胃のスペースを確保しようとする為、出てきた料理に手を出す事が出来ない。(私あるある)
以上、ルールと飲み会あるあるでした。
【大忘年会!②】 忘年会では2014年に青島山九に新しく来た人、入社したスタッフの自己紹介や、各種表彰を行います。 名前を呼ばれた人々には褒賞金(臨時ボーナス)が手渡されるので、全員息を飲んで発表を待ちます。
(表彰式風景)
そして、次は恒例の各部からの出し物です。
(各部の出し物)
各部、それぞれ工夫を凝らし、非常に質の良い演劇や、歌、ダンスを行いました。
私も急遽『ひげダンス』を行う事になりました。 ほとんどぶっつけ本番でしたが、何とかキャッチする事ができ、ほっと一安心。 なぜかキャッチ時、果物を投げてくれた女の子もシャクレてしまいました。
(著者による出し物)
大忘年会は大いに盛り上がり、一年の締めくくりに相応しい会となりました。 そして、それぞれ次年への思いを胸に秘め、家路に着くのでした。 私は当然翌日二日酔いにより寝正月となりました。
【最後に】 青島ビールは薄味なので、何杯でも飲める気になります。 しかしそこはやはりお酒。飲めば飲むほど酔っていきます。(当然ですが。) お酒は程々に。。。 ご安全に!
再見!(ザイチェン!)(著者:坂本)
(スタッフ写真・著者は右一番手前)
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