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タイ・レムチャバンより

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はじめまして。山九レムチャバン(タイ)の岸本です。タイ駐在3年目です。
自動車部品の梱包作業や保税倉庫を担当しています。
今回ブログということで、様々な話題(山九レムチャバンについて、タイ王国、文化や日本人とタイ人の考え方の違い、ゴルフ、海)について記載し、日本をはじめ、海外の方に少しでもタイ、山九レムチャバンを身近に感じていただければと思います。

 

■山九レムチャバンについて

タイ レムチャバン
(職場風景)


タイ国の経済開発政策の主要プロジェクトであるEASTERN SEA BOARD 計画(タイ国内の輸出産業発展のため自動車産業を誘致し東洋のデトロイトを目指す)に基づき、レムチャバン深海港とその後背地に立地する工業団地の開発が行われました。
山九レムチャバンは、レムチャバン港を中心としたタイ国東南部に於いて物流事業を展開するために1990年8月、山九のタイにおける2番目の現地法人として設立されました。
タイ国東南部における総合物流企業の先駆者として、構内作業、乙仲通関作業を始めとした国際物流、輸送作業、倉庫作業と顧客のあらゆる物流ニーズに応えるサービスを提供すると同時に、タイに於ける兄弟会社の山九タイ、TBCS(THAI BARGE CONTAINER SERVICES)を始め、世界中の山九グループの海外拠点と連携して、山九の物流ネットワークを形成しています。

 

■タイ国について

タイ レムチャバン
(タイの風景)


タイは昔シャム(Siam)と呼ばれ(シャム猫のシャムです)、13世紀中頃から独立と王制を維持してきました。国土面積は日本の約1.4倍。北部の山岳地帯を除いて高原と平野が大部分を占め、中央平野は東南アジア随一の穀倉地帯となっています。
人口は約6,700万人、国民の約95%は仏教(上座部仏教)を信仰し、男子は一生に一度は仏門に入り修行するのが慣わしです。タイではどこへ行っても燦然と輝く寺院が目にとまり、早朝には黄衣をまとった托鉢の僧侶に出会うことができます。
また、ワイと呼ばれる合掌と笑顔はいつでも皆様をもてなしてくれます。

 

■文化、考え方の違い

レムチャバン赴任早々に新規作業の立上げを担当しましたが、当初はタイの文化やタイ人の考え方などお構い無しに、こちらの考え(日本で行ってきた効率的な現場運営)をどう伝えたら良いかということばかりに腐心していました。しかし、結果はなかなかうまく行かず、文化、考え方の違いで非常に苦労しました。
タイでは工業化が近年急速に進み、有史以来、初めて会社で働くという人も多く、昨日まで農業をしていた人が数多く入社してきます。
「雨が降ったら濡れるので会社は休み」、「今まで農業をしていて時間の制約を受けずに生活していた」「今までTシャツ、短パン、サンダルで生活してきたので、作業服、安全靴、ヘルメットを初めて身に着ける」などの話が実際に起こります。
これらは極端な例ですが、まずはこの部分の意識を変えてもらうところから着手しました。その際に注意したのは、文化、風土、歴史的な背景が違うのだから、最初から日本的な考え方を一方的に押し付けるのではなく、タイの文化、タイ人の考え方に理解を示しつつ、タイ人社員が早く会社方針に沿った考え方をするようにコミュニケーションを積極的に取るということです。現在では職場の状況も大きく改善されています。

 

■素晴らしいタイのゴルフコース

タイ レムチャバン
(レムチャバンカントリークラブ)


コース設計に最適な緩やかな土地にJ.ニクラウスやR.トレントジョーンズJrといった世界的に有名な人により設計されたコースが数多くあります。
また、コースコンディションも素晴しく、アメリカやオーストラリアと同レベルのターフ管理がされています。このような素晴らしいゴルフコースが、大変リーズナブルな料金(約6,000円~9,000円程度)でプレーできます。
11月~2月の乾期、3月~5月の暑期、6月~10月のグリーン・シーズン(雨期)があります。雨期であっても朝から晩まで雨が降ることはなく、通常は1時間ほどで雨が上がります。タイは一年を通じて快適なゴルフが楽しめるゴルフパラダイスです。
こうした環境で、私もゴルフを2年前から始めましたが、スコアは秘密です。

 

■海

タイ レムチャバン
(潜水艦にて 著者と家族)


会社と自宅の近くにリゾートとして有名なパタヤビーチ、サメット島があります。
マリンブルーの海、白い砂の浜辺でパラソルを広げ、デッキチェアでごろ寝をしたり、バナナボート、水上バイク、ダイビング、パラセーリング等あらゆるマリンスポーツが楽しめます。特にパタヤでは潜水艦に乗って海中のクルージングを楽しむことが出来、私の子供達も非常に興奮していました。
これからも、私を支えてくれる家族への感謝の気持ちを忘れずに、家族サービスに励みたいと思っています。
次の旅行先は何処かって?? タオ島。サムイ島の北、高速船で2時間位のところで、サンゴがたくさんある海に囲まれ、白い砂浜のビーチがいくつもあります。

では、皆様 レムチャバンでお会いしましょう!!(著者:岸本)

 

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