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上海より

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皆様 はじめまして。
上海経貿山九・渡辺と申します。
2009年4月よりこちら上海で国際物流関連の営業に従事しております。

私と中国とのかかわりは決して無縁ではなく、中学生の時にはまった三国志のゲームから中国に興味を持ち、将来のことなど何にも考えず、中国文学を大学の専攻に選びました。しかし、卒業後、中国文学とは全く関係のない業務に従事し、CFSでの荷受け、CYゲートの受付、コンテナ船タリーシート作成、輸出乙仲、物流営業(国際物流では、中国とのかかわりはありました)などを経験しました。そして上海駐在を機に再び中国とかかわることになりました。

中国の古代文化には興味の有る私ですが、現代を生きる中国人については、ほとんど理解をしておりませんでした。
こちらで働く機会を得て、弊社スタッフや街中の人々との交流を通じ、初めて現代中国社会の実態に触れることが出来ました。

その一例として、以下私が実際に見聞きして、感じたことを記載します。 (あくまで私の主観です。)

■交通機関共通のプリペイドカード

上海市の場合ですが、地下鉄、タクシー、バス、鉄道で共通して使えるプリペイドカードがあります。
これは非常に便利でして、チャージさえしておけば、現金無しで交通機関が利用できます。
日本より進んでいます。

■1階から2階への移動でも階段を使わない。

思うに「エレベーターという便利なものがあるのに、何でわざわざ歩かなきゃいけないんだ」と言う事でしょう。
(50年前に坂口安吾が同 じ趣旨のことを述べています) 
文明の利器は有効に活用しましょう。

■組織の分課分掌が明確

一例として、レストランでは注文係、配膳係等担当が別れております。
一見役所的な印象ですが、各々のやるべきことが明確になっておりますから、誰に何を頼むかをきっちり把握しておけば、非常に仕事はやり易いです。

■番外編: 日常における日本との違い

・エスカレーターは左側の通路を開ける(大阪式)
・電車、バスでも携帯での通話オーケー
・レストランの勘定はレジでなく、席に着いたまま可能
・忘年会は旧正月前(1月末)に行う。


下記写真は、弊社忘年会で華麗に踊る小職です。
曲はスタイリスティクスの「I CAN’T GIVE YOU ANYTHING(BUT MY LOVE)」です。
中国人スタッフには受けましたが、日本人スタッフからはヒンシュクを買ったようです。

 

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