■2025年2月(1月竣工予定) 横浜物流センターが稼働!
さらなる高品位ロジスティクスが実現します!
当倉庫は、横浜港内に所在し東京中心部や羽田空港にも車でも30分圏内と優れたアクセスを有する他、国際物流需要も⾼まる中、利便性の⾼い当倉庫では、輸出⼊貨物のストックポイントとしてのニーズも強く、倉庫⾯積も横浜港内最⼤規模を誇ります。
更に、当倉庫は省エネと太陽光発電などを利⽤した創エネにより、エネルギー消費削減率 100%以上となる次世代型倉庫です。
国⼟交通省が主導する建築物省エネルギー性能表⽰制度「BELS」(※1)の最⾼ランクとなる5つ星と、「ZEB 認証」(※2)を、取得予定としております。
※1 BELS(ベルス)とは:
建築物省エネルギー性能表示制度のことで、国土交通省が主導する建築物の省エネルギー性能に特化した、第3者による認証制度。
※2 ZEB(ゼブ)とは:
快適な室内環境を保ちながら省エネルギーに努め、太陽光発電等によりエネルギーをつくることで、同規模の標準指標ビルと比較し、一次エネルギーの年間消費量が大幅に削減されている建築物。
削減量によりランクは4段階あり、BELS最高ランクの5つ星の中でも、さらに省エネ性能に優れた建物がZEBとして認証される。
■特徴
- ⼤型のフォークリフトを有し、 コンテナ詰め、デバン作業はプラットフォームにて実施いたします。
- 豊富な資機材を有し、製品や原材料製品等、あらゆる荷役に対応いたします。
- ⼊出庫〜保管〜船積みまでの⼀貫⼯程を、低コストでお客様へご提供いたします。
■倉庫概要
- 名称:横浜物流センター
- 開設時期:2025年2⽉予定
- 住所:神奈川県横浜市中区本牧ふ頭 9-88 [地図]
- 敷地面積:15,027.75m2
- 施設面積:20,921m2(倉庫 17,025m2)
- 構造:S造/ 4 階建て
- 設備:垂直搬送機 4 基、EV1基 (5t) 1 階⾼床/低床(ドッグレベラー 10 基)
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