2024年10月1日、三重県三重郡菰野町に「北勢第3物流センター」を開設いたしました。 当センターは1,000m2×4棟の危険物倉庫で構成され、消防法危険物第4類の貨物に対応。 既に同地域には危険物を主に取り扱う物流センターを2カ所構えており、3カ所合計で敷地面積約4万m2、12棟の危険物倉庫を有する大規模危険物倉庫群となります。 また、隣接する既存倉庫では危険品の流通加工機能も備えており、今回の新設を機にこれらのサービスを推進していく予定です。 貨種はリチウムイオンバッテリーなどの製品から、医療や半導体などに使用される中間財や原料などの高機能製品を主に取り扱う予定で、今後は毒劇物取り扱い許可を取得予定で、保税蔵置場の許可も申請予定です。 弊社は2023年5月、大阪に関西最大級の危険物倉庫(約1,000m2×8棟)を開設しており、2024年は姫路でも危険物倉庫を拡張いたしました。 今回の三重県における増設により、関東、中部、関西、九州を網羅する形で、全国13ヵ所の自社拠点において、総延床面積約27,800m2の危険物倉庫を運営する体制となります。 危険物倉庫に対するニーズはここ数年高い状態にあるものの、供給量不足が続いており、当センターがサプライチェーンの課題解決に貢献できると考えております。
大阪の関西最大級の危険物倉庫 山九関西ケミカルセンターはこちらから 姫路ケミカルセンターはこちらから 北勢第1、第2物流センター等その他危険物倉庫はこちらから
■施設概要
(左:倉庫外観、右:倉庫内観) (左:倉庫内観、右:左手側 北勢第3物流センター 右手側 北勢第1物流センター) (左:倉庫内観、右:事務所棟)
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■2025年2月(1月竣工予定) 横浜物流センターが稼働!
さらなる高品位ロジスティクスが実現します!
当倉庫は、横浜港内に所在し東京中心部や羽田空港にも車でも30分圏内と優れたアクセスを有する他、国際物流需要も⾼まる中、利便性の⾼い当倉庫では、輸出⼊貨物のストックポイントとしてのニーズも強く、倉庫⾯積も横浜港内最⼤規模を誇ります。 更に、当倉庫は省エネと太陽光発電などを利⽤した創エネにより、エネルギー消費削減率 100%以上となる次世代型倉庫です。 国⼟交通省が主導する建築物省エネルギー性能表⽰制度「BELS」(※1)の最⾼ランクとなる5つ星と、「ZEB 認証」(※2)を、取得予定としております。
※1 BELS(ベルス)とは: 建築物省エネルギー性能表示制度のことで、国土交通省が主導する建築物の省エネルギー性能に特化した、第3者による認証制度。 ※2 ZEB(ゼブ)とは: 快適な室内環境を保ちながら省エネルギーに努め、太陽光発電等によりエネルギーをつくることで、同規模の標準指標ビルと比較し、一次エネルギーの年間消費量が大幅に削減されている建築物。 削減量によりランクは4段階あり、BELS最高ランクの5つ星の中でも、さらに省エネ性能に優れた建物がZEBとして認証される。
※1 BELS(ベルス)とは: 建築物省エネルギー性能表示制度のことで、国土交通省が主導する建築物の省エネルギー性能に特化した、第3者による認証制度。
※2 ZEB(ゼブ)とは: 快適な室内環境を保ちながら省エネルギーに努め、太陽光発電等によりエネルギーをつくることで、同規模の標準指標ビルと比較し、一次エネルギーの年間消費量が大幅に削減されている建築物。 削減量によりランクは4段階あり、BELS最高ランクの5つ星の中でも、さらに省エネ性能に優れた建物がZEBとして認証される。
■特徴
■倉庫概要
■お台場輸出入センター ~エネルギー消費 102%減、持続可能な社会に貢献~
2023年4月12日、山九株式会社は東京都江東区にお台場輸出入センターを開設いたしました。 当倉庫は東京港に近接し、銀座などの中心部や羽田空港にも車でも20分圏内と優れたアクセスを有する他、20~25度の定温倉庫も備え、温度管理品にも対応しています。 国際物流需要の高まりと、利便性の高い当倉庫では輸出入貨物のストックポイントとしてのニーズが強いことから、倉庫面積をこれまでの約4倍に拡張しております。 更に、当倉庫は省エネと太陽光発電などを利用した創エネにより、エネルギー消費削減率100%以上となる次世代型倉庫です。 国土交通省が主導する建築物省エネルギー性能表示制度「BELS」(※1)の最高ランクとなる5つ星と「ZEB 認証」(※2)を、当社として初めて取得しております。
(左:保管エリア 右:垂直搬送機) (左:荷物エレベータ 右:1階高床) (左:ドックレベラー 右:オフィススペース)
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2023年5月、大阪府高石市に危険物倉庫8棟から成る『山九関西ケミカルセンター』を開設いたしました。 『山九関西ケミカルセンター』は、消防法危険物第1類、2類、4類、5類、毒劇物と多様な貨物に対応でき、うち4棟は温度管理品にも対応いたします。
また、大型庇を設置することで雨天時の効率的なオペレーションも可能です。 化学品メーカー様の強い需要に応えると共に、医薬品や電子部品材料、リチウムイオン電池などをターゲットとし、阪神港からの良好なアクセスを活かした、輸出入貨物のストックポイントとしての活用もご提案する予定です。
今後も山九は、お客様に最適な物流サービスをご提供いたします。
山九株式会社の姫路ケミカルセンターは、第四類危険物(特殊引火物を除く)、第二類危険物(引火性固体)も取扱い可能な危険物対応の倉庫です。
2022年には倉庫1棟で開設しましたが、神戸港から65km、播磨臨海工業地域から10kmという立地の良さもあり、同エリアでの危険物倉庫に対するニーズの高まりを受け、2024年10月には敷地面積を3,166m2拡張し更に1棟(1,000m2)の常温倉庫も増設いたしました。
当センターでは庫内に柱がないため、最大限の商品保管が可能なことが特徴で、 掘り込み式コンテナスロープも設けており、法令で定められた倉庫天井高を最大限維持・活用できる構造です。
貨種は、国内貨物から輸出入貨物、小ロットから大ロット貨物、短期保管から長期保管まで幅広く対応をしており、特に関西、中四国地方の各種メーカーからの在庫ストックポイントや輸出入発着拠点としての活用が可能です。 近隣の各拠点と連携し、輸出入通関業務から倉庫・梱包、輸配送まで一貫して作業を遂行できる体制を整えております。
■利用イメージ
■千葉・市原流通センター
■三重・北勢物流センター 第一物流センター
■三重・北勢物流センター 第二物流センター
■北九州・日明危険物倉庫
■アイランドシティ物流センター
「アイランドシティ物流センター」は、福岡県東区にある人工島アイランドシティ内の港湾関連地23,140m2の敷地面積に、5,329m2の保管面積を持つ鉄骨造地上2階建て倉庫と、11,805m2の野積倉庫を備えています。 博多港での国際海上コンテナ貨物の約60%を取扱うアイランドシティコンテナヤードに隣接し、福岡空港、九州自動車道福岡IC、JR福岡ターミナル、博多駅にも10km圏内と、輸送に最適な立地です。 輸出入コンテナ貨物の取扱いを主に行いつつ、アジアを始めとして世界と日本国内を繋ぐ、ロジスティクスハブとしての成長を見込んでいます。 アイランドシティ物流センターに当地区の輸出入コンテナ貨物取扱いを集約し、同センターから5kmに位置する山九の福岡物流センターと連携を図り、国内外における3PLネットワーク機能の更なる強化・拡充を目指しております。 福岡物流センターについてはこちらから
「アイランドシティ物流センター」は、福岡県東区にある人工島アイランドシティ内の港湾関連地23,140m2の敷地面積に、5,329m2の保管面積を持つ鉄骨造地上2階建て倉庫と、11,805m2の野積倉庫を備えています。
博多港での国際海上コンテナ貨物の約60%を取扱うアイランドシティコンテナヤードに隣接し、福岡空港、九州自動車道福岡IC、JR福岡ターミナル、博多駅にも10km圏内と、輸送に最適な立地です。
輸出入コンテナ貨物の取扱いを主に行いつつ、アジアを始めとして世界と日本国内を繋ぐ、ロジスティクスハブとしての成長を見込んでいます。
アイランドシティ物流センターに当地区の輸出入コンテナ貨物取扱いを集約し、同センターから5kmに位置する山九の福岡物流センターと連携を図り、国内外における3PLネットワーク機能の更なる強化・拡充を目指しております。
福岡物流センターについてはこちらから
■アイランドシティ物流センター概要
■山九平和島ロジスティクスセンター
東京都大田区に開設した「平和島ロジスティクスセンター」は、1972年から運営してきた平和島流通センターの老朽化に伴い、隣接地を新たに取得し、既存の土地と合わせ2倍の敷地面積を有する免震構造7階建て倉庫として開設いたしました。
設備面では電子セキュリティ機能、美術品専用トランクルームなどの機能を充実し、医薬品・医療機器等のほか、貴重品・美術品などにも対応可能。 その他荷役や配送業務、輸出入業務の請負にも対応しております。
立地面については、首都高速「平和島IC」から車で1分、羽田空港まで車で15分、東京モノレール「流通センター駅」からは徒歩2分と優れたアクセス性を備えています。 また、車で30分の位置には首都圏物流センター(川崎市)も構えており、首都圏の物流ネットワーク強化の一役を担っております。
■山九平和島ロジスティクスセンター概要
名 称 : 山九平和島ロジスティクスセンター 所在地 : 東京都大田区平和島3-3-8(地図) 開設日 : 2015年6月12日 敷地面積 : 12,748m2(延床面積47,770m2、地上7階建て、免震構造) 設備 : 美術品用トランクルーム 電子セキュリティ 自走式ランプウェイ 荷役・配送・輸出入業務の請負可能 アクセス : 東京モノレール「流通センター駅」徒歩1分 首都高速「平和島IC」車で1分 羽田空港まで車で15分 美術品トランクルームについてはこちらから
名 称 : 山九平和島ロジスティクスセンター 所在地 : 東京都大田区平和島3-3-8(地図) 開設日 : 2015年6月12日 敷地面積 : 12,748m2(延床面積47,770m2、地上7階建て、免震構造) 設備 : 美術品用トランクルーム 電子セキュリティ 自走式ランプウェイ 荷役・配送・輸出入業務の請負可能 アクセス : 東京モノレール「流通センター駅」徒歩1分 首都高速「平和島IC」車で1分 羽田空港まで車で15分
美術品トランクルームについてはこちらから
◆安全・安心な免震構造 震度6強まで被害ない設計 震度を3分の1まで軽減できる構造
◆便利な立地 都内配送や羽田航空便に適した立地、首都圏24H以内配送可能、通勤にも便利、駅から徒歩2分
◆充実した作業対応 輸出入通関、配送など倉庫内の入出庫オペレーションや保管だけでなく、倉庫内作業の前後の作業にも対応可能
◆倉庫内空調の増設可能 その他、冷凍・冷蔵も設置可能な電気容量を確保。 標準仕様はドライ倉庫。(温度5~31℃、湿度18~92%:弊社同様の物件実績より想定)
◆倉庫内設備・施設 車輌自走ランプ、貨物用EV、給排水設備、コンビニエンスストア、会議室、シャワー室、警備システムなど。
◆カスタマイズも自由。造作物設置可能 倉庫内に100m2の控室や入出庫詰所も設置可能。それ以上の広さを必要とする場合も応相談。 中量棚などの固定アンカーは40mmまで対応可能。
■西神戸物流センター
西神戸物流センターは、神戸市が展開する複合産業団地「神戸テクノ・ロジスティックパーク」に位置し、20,000m2の敷地面積に28,613m2の延床面積を有するBCP対応を考慮した免震構造4階建ての、セキュリティ・エコ機能も備えた次世代型物流センターです。主要取扱貨物は、電子機器となります。
倉庫内には11台のドッグボードと、4基の垂直搬送機、2基のエレベーターを備え、スムーズな荷物の出し入れが可能な自動立体倉庫を備えています。緊急時の非常電源も備えるほかに、倉庫作業のフォークリフトや連絡用の業務車両などは、全て電気化しております。神戸テクノ・ロジスティックパークは神戸淡路鳴門自動車道や山陽自動車道に近く、アクセス性に優れる、製造・流通・研究開発拠点が集まる複合産業団地であり、当倉庫をうまく活用した物流業務の効率化をご提案いたします。
■西神戸物流センター 概要
名称:山九株式会社 西神戸物流センター倉庫面積:24,480m2(7,418坪)住所:兵庫県神戸市西区見津が丘3丁目16番1 [地図]開設日:2015年5月19日
■西神戸物流センター 仕様
階層: 地上4階建て空調区域:1,320m2×2室床形式:北西プラットフォーム = ドッグボード11基 南低床式荷捌き場 = 50m×25mの大型庇床荷重:1.5t/m2天井高:梁下有効高さ 6.0m駐車場:トラック 60台 / 乗用車 20台
■サービスメニュー
■センター機能紹介
■事例:精密機械メーカー入出荷業務フロー
■新名古屋物流センター
愛知県名古屋市の新名古屋物流センターは、三井化学株式会社名古屋工場様の敷地の一部を借用しており、それにより倉庫機能と輸配送機能がより強化され、お客様の様々なニーズにお応えすることが可能となっています。テント型倉庫を6棟有し、総倉庫面積は合計5,946m2です。6棟の倉庫面積はそれぞれ991m2で、うち5棟は常温倉庫、1棟は定温倉庫です。テント素材は光触媒コーティングによる表面処理を行い、高い防汚性を実現しております。また、倉庫内を明るく保つことで照明等のコスト削減を図っております。更に酸化チタン膜材等を使用し、日射反射率を向上させることで、倉庫内温度の上昇緩和、紫外線カットによる保管物の色調劣化を軽減。通常のテント型倉庫と比べ、機能性を向上させることに成功いたしました。 主要取扱貨物は、指定可燃物や一般雑貨品で、お客様のニーズにお応えすべく、倉庫機能の他、流通加工や輸配送業務等も行っております。 国道23号線や高速IC、名古屋コンテナターミナル等へ程近く、良好な立地に位置しています。
愛知県名古屋市の新名古屋物流センターは、三井化学株式会社名古屋工場様の敷地の一部を借用しており、それにより倉庫機能と輸配送機能がより強化され、お客様の様々なニーズにお応えすることが可能となっています。
テント型倉庫を6棟有し、総倉庫面積は合計5,946m2です。6棟の倉庫面積はそれぞれ991m2で、うち5棟は常温倉庫、1棟は定温倉庫です。テント素材は光触媒コーティングによる表面処理を行い、高い防汚性を実現しております。
また、倉庫内を明るく保つことで照明等のコスト削減を図っております。更に酸化チタン膜材等を使用し、日射反射率を向上させることで、倉庫内温度の上昇緩和、紫外線カットによる保管物の色調劣化を軽減。通常のテント型倉庫と比べ、機能性を向上させることに成功いたしました。
主要取扱貨物は、指定可燃物や一般雑貨品で、お客様のニーズにお応えすべく、倉庫機能の他、流通加工や輸配送業務等も行っております。
国道23号線や高速IC、名古屋コンテナターミナル等へ程近く、良好な立地に位置しています。
■新名古屋物流センター概要
名称:山九株式会社 新名古屋物流センター住所:愛知県名古屋市南区丹後通5-1 三井化学株式会社 名古屋工場構内 [地図]営業開始日:2014年4月1日倉庫仕様:テント型倉庫6棟合計倉庫面積:5,946m2 (常温倉庫5棟、定温倉庫1棟)
■大分総合物流センター 4号倉庫
大分総合物流センターは平成2年に開設して以来、一類倉庫を3棟、危険品倉庫を2棟構える総合物流センターとして順次拡大し、事業を展開してまいりました。平成27年には、既存の大分総合物流センターの取扱貨物増加に伴い、大分市内の大分港大在地区に、この「大分総合物流センター 4号倉庫」を開設しました。4号倉庫は敷地面積15,865m2・延床面積7,598m2の鉄骨平屋建倉庫で、主に化成品の入出庫・保管作業を行っております。これにより、大分総合物流センターの総敷地面積は34,996m2、総倉庫面積は16,878m2の規模となっております。
■大分総合物流センター 4号倉庫 概要
名称:山九株式会社 大分総合物流センター4号倉庫住所:大分県大分市大字大在2番地 [地図]開設日:2015年1月15日
■大分総合物流センター 4号倉庫 仕様
敷地面積:15,865m2延床面積:7,598m2(鉄骨平屋建て)倉庫種別:一類倉庫主要業務:入出庫・保管作業
■大分総合物流センター 1~3号倉庫・危険品倉庫A棟・B棟 仕様
敷地面積:19,131m2延床面積:9,280m2(鉄骨平屋建て/一類倉庫3棟・危険品倉庫2棟)倉庫種別:一類倉庫/危険品倉庫取扱品目:一類倉庫:第1~5類物品/危険品倉庫:第7類物品
■岡山支店 水島物流センター
山九株式会社の水島物流センターは、水島地区の慢性的庫腹不足緩和、並びにお客様の各種ニーズに迅速にお応えしながら山九の事業の更なる拡大を目指し、水島地区中心地に2012年開設しました。 水島ICから車で10分という高い立地の利便性を備え、石油化学製品を主に取扱っております。 平屋倉庫棟、大庇棟、自動倉庫棟の3棟で構成される全天候型倉庫で、山九中・四国地方の各支店が保有する中で最大規模の物流センターです。
山九株式会社の水島物流センターは、水島地区の慢性的庫腹不足緩和、並びにお客様の各種ニーズに迅速にお応えしながら山九の事業の更なる拡大を目指し、水島地区中心地に2012年開設しました。 水島ICから車で10分という高い立地の利便性を備え、石油化学製品を主に取扱っております。
平屋倉庫棟、大庇棟、自動倉庫棟の3棟で構成される全天候型倉庫で、山九中・四国地方の各支店が保有する中で最大規模の物流センターです。
■水島物流センター 概要
■水島物流センター 仕様
1. 平屋倉庫棟(10,200m2、約3,100坪、床荷重2.7t/m2): 庫内・外出入り口(計8箇所)は全て、高速自動シートシャッターを完備。 外部からの虫や小動物及び粉塵・塵埃等の侵入を低減することを目的とし、お客様ニーズに基づいたクリーンな保管環境を提供。 自動倉庫を含め計12箇所に温湿度計を設置し、庫内へデジタル表記。 また、事務所にて10分毎のデータを蓄積管理することで庫内環境を把握。結露等への未然防止に配慮。
2. 大庇棟(2,500m2、約760坪): 縦横に50mあり、日中・夜間共に天候に左右されない全天候型の作業環境を実現。 主として輸出入作業を想定し大型ステージを配置。 幅24m、奥行8m、高さ1.3mを有し、コンテナ4台同時作業可能。 また、ステージに一体化させた、製品置場を50cm嵩上げすることで、ホーム上からのフォークリフトの転落防止等安全面にも配慮。 3. 自動倉庫(3,577m2、約1,100坪): 全長(軒含む)121m、幅34m、高さ20mあり、庫内12列のラックと6基のスタッカークレーンで構成。 5,448室の保管容量を保持する。 1室あたり、幅1,500、奥行1,450、高さ2,045の収納スペースを要し、水島コンビナートで生産される貨物に幅広く対応。 クレーン機械能力 単一:106秒/サイクル 複合:168秒/サイクル
2. 大庇棟(2,500m2、約760坪): 縦横に50mあり、日中・夜間共に天候に左右されない全天候型の作業環境を実現。 主として輸出入作業を想定し大型ステージを配置。 幅24m、奥行8m、高さ1.3mを有し、コンテナ4台同時作業可能。 また、ステージに一体化させた、製品置場を50cm嵩上げすることで、ホーム上からのフォークリフトの転落防止等安全面にも配慮。
3. 自動倉庫(3,577m2、約1,100坪): 全長(軒含む)121m、幅34m、高さ20mあり、庫内12列のラックと6基のスタッカークレーンで構成。 5,448室の保管容量を保持する。 1室あたり、幅1,500、奥行1,450、高さ2,045の収納スペースを要し、水島コンビナートで生産される貨物に幅広く対応。 クレーン機械能力 単一:106秒/サイクル 複合:168秒/サイクル
■陸・海・空の輸送からきめ細かい倉庫サービスまで、ワンストップでのご提供が可能な物流拠点
南港リテール物流センターは、大阪港は勿論のこと、大阪中心部・関西国際空港・神戸港・神戸空港へのアクセスが便利です。お客様の商品特性に合った最適な物流サービスをご提供いたします。
◆倉庫概要
◆倉庫仕様
◆広域地図
■アパレル・通販業界のお客様に適した物流センター ~集荷営業中~
◆主なマテハン機器
◆事例紹介概要:インターネット通信販売業務(衣類・下着などのアパレル、靴、アクセサリー商品)国内外ベンダーからの入荷品を物流センターで保管、検品、流通加工、全国エンドユーザーへの個別配送業務を実施。お問合せはこちらから
◆事例紹介
概要:インターネット通信販売業務(衣類・下着などのアパレル、靴、アクセサリー商品)国内外ベンダーからの入荷品を物流センターで保管、検品、流通加工、全国エンドユーザーへの個別配送業務を実施。お問合せはこちらから
アジアのゲートウェイとして益々発展する福岡都市圏と、関東・関西圏を繋ぐ、ロジスティックハブ
山九株式会社の福岡物流センターは、博多港の香椎パークポート・アイランドシティに隣接し、定温・流通加工・梱包等の多種に渡る機能を有した物流センターとして、高品質で多様なサービスをご提供しております。国道3号線に面し、九州自動車道、福岡I・Cまで8Km。JRコンテナターミナルとも近接し、福岡都市高速道路にも接する、便利な場所に位置しています。
■国内最大消費地近くに立地し、サプライチェーン最適化を実現する、最新鋭物流センター
首都圏物流センターは京浜港の中心に位置し、東京港・横浜港・川崎港および羽田空港の近くという好立地。 かつ、充実したセキュリティーと環境対応設備を備え、様々なお客様のニーズにお応えする高品質なサービスを提供いたします。
■倉庫仕様