四日市支店 北勢第3物流センター (2024年10月1日開設)
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横浜支店 横浜物流センター (2025年2⽉開設予定)
■2025年2月(1月竣工予定) 横浜物流センターが稼働!
さらなる高品位ロジスティクスが実現します!
当倉庫は、横浜港内に所在し東京中心部や羽田空港にも車でも30分圏内と優れたアクセスを有する他、国際物流需要も⾼まる中、利便性の⾼い当倉庫では、輸出⼊貨物のストックポイントとしてのニーズも強く、倉庫⾯積も横浜港内最⼤規模を誇ります。
更に、当倉庫は省エネと太陽光発電などを利⽤した創エネにより、エネルギー消費削減率 100%以上となる次世代型倉庫です。
国⼟交通省が主導する建築物省エネルギー性能表⽰制度「BELS」(※1)の最⾼ランクとなる5つ星と、「ZEB 認証」(※2)を、取得予定としております。
※1 BELS(ベルス)とは:
建築物省エネルギー性能表示制度のことで、国土交通省が主導する建築物の省エネルギー性能に特化した、第3者による認証制度。
※2 ZEB(ゼブ)とは:
快適な室内環境を保ちながら省エネルギーに努め、太陽光発電等によりエネルギーをつくることで、同規模の標準指標ビルと比較し、一次エネルギーの年間消費量が大幅に削減されている建築物。
削減量によりランクは4段階あり、BELS最高ランクの5つ星の中でも、さらに省エネ性能に優れた建物がZEBとして認証される。
■特徴
- ⼤型のフォークリフトを有し、 コンテナ詰め、デバン作業はプラットフォームにて実施いたします。
- 豊富な資機材を有し、製品や原材料製品等、あらゆる荷役に対応いたします。
- ⼊出庫〜保管〜船積みまでの⼀貫⼯程を、低コストでお客様へご提供いたします。
■倉庫概要
- 名称:横浜物流センター
- 開設時期:2025年2⽉予定
- 住所:神奈川県横浜市中区本牧ふ頭 9-88 [地図]
- 敷地面積:15,027.75m2
- 施設面積:20,921m2(倉庫 17,025m2)
- 構造:S造/ 4 階建て
- 設備:垂直搬送機 4 基、EV1基 (5t) 1 階⾼床/低床(ドッグレベラー 10 基)
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東京支店 お台場輸出入センター (2023年4月開設)
■お台場輸出入センター
~エネルギー消費 102%減、持続可能な社会に貢献~
2023年4月12日、山九株式会社は東京都江東区にお台場輸出入センターを開設いたしました。
当倉庫は東京港に近接し、銀座などの中心部や羽田空港にも車でも20分圏内と優れたアクセスを有する他、20~25度の定温倉庫も備え、温度管理品にも対応しています。
国際物流需要の高まりと、利便性の高い当倉庫では輸出入貨物のストックポイントとしてのニーズが強いことから、倉庫面積をこれまでの約4倍に拡張しております。
更に、当倉庫は省エネと太陽光発電などを利用した創エネにより、エネルギー消費削減率100%以上となる次世代型倉庫です。
国土交通省が主導する建築物省エネルギー性能表示制度「BELS」(※1)の最高ランクとなる5つ星と「ZEB 認証」(※2)を、当社として初めて取得しております。
※1 BELS(ベルス)とは:
建築物省エネルギー性能表示制度のことで、国土交通省が主導する建築物の省エネルギー性能に特化した、第3者による認証制度。
※2 ZEB(ゼブ)とは:
快適な室内環境を保ちながら省エネルギーに努め、太陽光発電等によりエネルギーをつくることで、同規模の標準指標ビルと比較し、一次エネルギーの年間消費量が大幅に削減されている建築物。
削減量によりランクは4段階あり、BELS最高ランクの5つ星の中でも、さらに省エネ性能に優れた建物がZEBとして認証される。
■倉庫概要
- 名称:お台場輸出入センター
- 開設時期:2023年4月
- 住所:東京都江東区青海4-3-2 [地図]
- 敷地面積:5,566m2
- 施設面積:16,117.87m2(倉庫13,480m2)
- 構造:RC造/6階建て(倉庫部分5階建て)
- 設備:垂直搬送機2基 、 EV2基、1フロア定温倉庫 1階高床・ピロティ(ドッグレベラー7基)
(左:保管エリア 右:垂直搬送機)
(左:荷物エレベータ 右:1階高床)
(左:ドックレベラー 右:オフィススペース)
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泉北支店 山九関西ケミカルセンター (2023年5月開設)
2023年5月、大阪府高石市に危険物倉庫8棟から成る『山九関西ケミカルセンター』を開設いたしました。
『山九関西ケミカルセンター』は、消防法危険物第1類、2類、4類、5類、毒劇物と多様な貨物に対応でき、うち4棟は温度管理品にも対応いたします。
また、大型庇を設置することで雨天時の効率的なオペレーションも可能です。
化学品メーカー様の強い需要に応えると共に、医薬品や電子部品材料、リチウムイオン電池などをターゲットとし、阪神港からの良好なアクセスを活かした、輸出入貨物のストックポイントとしての活用もご提案する予定です。
今後も山九は、お客様に最適な物流サービスをご提供いたします。
■倉庫概要
- 名称:山九関西ケミカルセンター
- 所在地:大阪府高石市高砂2丁目1番地[地図]
- 開設日:2023年5月
- 敷地面積:約27,248m2
- 倉庫面積:約1,000m2/棟×8棟
- 対応危険物:消防法第1類、2類、4類、5類
- 設備:温度管理倉庫4棟
- 温度帯:2℃~25℃。定温機能。
- アクセス:大阪港まで高速で約20分、関西空港まで高速で約20分
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神戸支店 姫路ケミカルセンター (2022年4月開設)
山九株式会社の姫路ケミカルセンターは、第四類危険物(特殊引火物を除く)、第二類危険物(引火性固体)も取扱い可能な危険物対応の倉庫です。
2022年には倉庫1棟で開設しましたが、神戸港から65km、播磨臨海工業地域から10kmという立地の良さもあり、同エリアでの危険物倉庫に対するニーズの高まりを受け、2024年10月には敷地面積を3,166m2拡張し更に1棟(1,000m2)の常温倉庫も増設いたしました。
当センターでは庫内に柱がないため、最大限の商品保管が可能なことが特徴で、 掘り込み式コンテナスロープも設けており、法令で定められた倉庫天井高を最大限維持・活用できる構造です。
貨種は、国内貨物から輸出入貨物、小ロットから大ロット貨物、短期保管から長期保管まで幅広く対応をしており、特に関西、中四国地方の各種メーカーからの在庫ストックポイントや輸出入発着拠点としての活用が可能です。
近隣の各拠点と連携し、輸出入通関業務から倉庫・梱包、輸配送まで一貫して作業を遂行できる体制を整えております。
■施設概要
- 名称:姫路ケミカルセンター
- 住所:兵庫県姫路市飾磨区今在家1088番地[地図](借庫)
- 敷地面積:7,608m2(事務所棟1棟) 倉庫面積:約 2,000m2(1,000m2×2棟)
- 対応危険物:消防法第 4 類、アルコール類及び動植物油類(特殊引火物除く)
- 機能:消火設備、コンテナスロープ
- アクセス:神戸港から65km、播磨臨海工業地域から10km
■利用イメージ
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山九の主な危険物倉庫
■千葉・市原流通センター
- 所在地:千葉県市原市五井南海岸48-2[地図]
- 敷地面積:1,050m2
- 取扱い危険物:
第四類 引火性液体(第一石油類、第二石油類、第三石油類、第四石油類、アルコール類)
第二類 可燃性固体(引火性固体)
■三重・北勢物流センター 第一物流センター
- 所在地:三重県三重郡菰野町永井3081-1[地図]
- 敷地面積:1,614m2
- 取扱い危険物:
第四類 引火性液体(第一石油類、第二石油類、第三石油類、第四石油類、アルコール類)
- 特徴:
危険物小分け工場を保有。
+5℃保冷保管(第一物流センター)が可能。
■三重・北勢物流センター 第二物流センター
- 所在地:三重県三重郡菰野町杉谷2279-12[地図]
- 敷地面積:4,882m2
- 屋外貯蔵所:400m2
- 取扱い危険物:
第四類 引火性液体(第一石油類、第二石油類、第三石油類、第四石油類、アルコール類)
- 特徴:
+5℃~30℃定温保管が可能。
保税蔵置場を有し、輸入・輸出製品の取り扱いも可能。
■北九州・日明危険物倉庫
- 所在地:福岡県北九州市小倉北区西港町115[地図]
- 敷地面積:1,776m2
- 屋外貯蔵所:400m2
- 取扱い危険物:
第四類 引火性液体(第一石油類、第二石油類、第三石油類、第四石油類、アルコール類)
- 特徴:
-15℃~-25℃冷凍保管、-15℃~+5℃保冷保管、+18℃~24℃定温保管が可能。
冷凍コンテナ用プラグあり。
コンテナ荷役用プラットフォームを有し、輸出入貨物に最適。
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福岡支店 アイランドシティ物流センター(2016年2月24日開設)
■アイランドシティ物流センター
「アイランドシティ物流センター」は、福岡県東区にある人工島アイランドシティ内の港湾関連地23,140m2の敷地面積に、5,329m2の保管面積を持つ鉄骨造地上2階建て倉庫と、11,805m2の野積倉庫を備えています。
博多港での国際海上コンテナ貨物の約60%を取扱うアイランドシティコンテナヤードに隣接し、福岡空港、九州自動車道福岡IC、JR福岡ターミナル、博多駅にも10km圏内と、輸送に最適な立地です。
輸出入コンテナ貨物の取扱いを主に行いつつ、アジアを始めとして世界と日本国内を繋ぐ、ロジスティクスハブとしての成長を見込んでいます。
アイランドシティ物流センターに当地区の輸出入コンテナ貨物取扱いを集約し、同センターから5kmに位置する山九の福岡物流センターと連携を図り、国内外における3PLネットワーク機能の更なる強化・拡充を目指しております。
福岡物流センターについてはこちらから
■アイランドシティ物流センター概要
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山九平和島ロジスティクスセンター (2015年6月12日開設)
■山九平和島ロジスティクスセンター
東京都大田区に開設した「平和島ロジスティクスセンター」は、1972年から運営してきた平和島流通センターの老朽化に伴い、隣接地を新たに取得し、既存の土地と合わせ2倍の敷地面積を有する免震構造7階建て倉庫として開設いたしました。
設備面では電子セキュリティ機能、美術品専用トランクルームなどの機能を充実し、医薬品・医療機器等のほか、貴重品・美術品などにも対応可能。 その他荷役や配送業務、輸出入業務の請負にも対応しております。
立地面については、首都高速「平和島IC」から車で1分、羽田空港まで車で15分、東京モノレール「流通センター駅」からは徒歩2分と優れたアクセス性を備えています。 また、車で30分の位置には首都圏物流センター(川崎市)も構えており、首都圏の物流ネットワーク強化の一役を担っております。
■山九平和島ロジスティクスセンター概要
名 称 : 山九平和島ロジスティクスセンター 所在地 : 東京都大田区平和島3-3-8(地図) 開設日 : 2015年6月12日 敷地面積 : 12,748m2(延床面積47,770m2、地上7階建て、免震構造) 設備 : 美術品用トランクルーム 電子セキュリティ 自走式ランプウェイ 荷役・配送・輸出入業務の請負可能 アクセス : 東京モノレール「流通センター駅」徒歩1分 首都高速「平和島IC」車で1分 羽田空港まで車で15分 美術品トランクルームについてはこちらから
◆安全・安心な免震構造 震度6強まで被害ない設計 震度を3分の1まで軽減できる構造
◆便利な立地 都内配送や羽田航空便に適した立地、首都圏24H以内配送可能、通勤にも便利、駅から徒歩2分
◆充実した作業対応 輸出入通関、配送など倉庫内の入出庫オペレーションや保管だけでなく、倉庫内作業の前後の作業にも対応可能
◆倉庫内空調の増設可能 その他、冷凍・冷蔵も設置可能な電気容量を確保。 標準仕様はドライ倉庫。(温度5~31℃、湿度18~92%:弊社同様の物件実績より想定)
◆倉庫内設備・施設 車輌自走ランプ、貨物用EV、給排水設備、コンビニエンスストア、会議室、シャワー室、警備システムなど。
◆カスタマイズも自由。造作物設置可能 倉庫内に100m2の控室や入出庫詰所も設置可能。それ以上の広さを必要とする場合も応相談。 中量棚などの固定アンカーは40mmまで対応可能。
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神戸支店 西神戸物流センター (2015年5月19日開設)
■西神戸物流センター 西神戸物流センターは、神戸市が展開する複合産業団地「神戸テクノ・ロジスティックパーク」に位置し、20,000m2の敷地面積に28,613m2の延床面積を有するBCP対応を考慮した免震構造4階建ての、セキュリティ・エコ機能も備えた次世代型物流センターです。 主要取扱貨物は、電子機器となります。
倉庫内には11台のドッグボードと、4基の垂直搬送機、2基のエレベーターを備え、スムーズな荷物の出し入れが可能な自動立体倉庫を備えています。 緊急時の非常電源も備えるほかに、倉庫作業のフォークリフトや連絡用の業務車両などは、全て電気化しております。
神戸テクノ・ロジスティックパークは神戸淡路鳴門自動車道や山陽自動車道に近く、アクセス性に優れる、製造・流通・研究開発拠点が集まる複合産業団地であり、当倉庫をうまく活用した物流業務の効率化をご提案いたします。
■西神戸物流センター 概要
名称:山九株式会社 西神戸物流センター 倉庫面積:24,480m2(7,418坪) 住所:兵庫県神戸市西区見津が丘3丁目16番1 [地図] 開設日:2015年5月19日
■西神戸物流センター 仕様 階層: 地上4階建て 空調区域:1,320m2×2室 床形式:北西プラットフォーム = ドッグボード11基 南低床式荷捌き場 = 50m×25mの大型庇 床荷重:1.5t/m2 天井高:梁下有効高さ 6.0m 駐車場:トラック 60台 / 乗用車 20台
■サービスメニュー 調達物流サービス・・・電子、自動車、建機他部品、半製品、完成品の輸出型パーツセンター 精密機器物流サービス・・・医療機器他、精密機器の倉庫保管~梱包~据付までの一貫物流 消費財物流サービス ・・・内需関連商品のTC/DCの機能、及び小分け、ラベル貼付等流通加工対応 三国間物流サービス・・・阪神港、関西国際空港を玄関口とするクロスボーダー物流サービス
■センター機能紹介
■事例:精密機械メーカー入出荷業務フロー
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新名古屋物流センター (2014年4月1日開設)
■新名古屋物流センター
愛知県名古屋市の新名古屋物流センターは、三井化学株式会社名古屋工場様の敷地の一部を借用しており、それにより倉庫機能と輸配送機能がより強化され、お客様の様々なニーズにお応えすることが可能となっています。 テント型倉庫を6棟有し、総倉庫面積は合計5,946m2です。 6棟の倉庫面積はそれぞれ991m2で、うち5棟は常温倉庫、1棟は定温倉庫です。 テント素材は光触媒コーティングによる表面処理を行い、高い防汚性を実現しております。 また、倉庫内を明るく保つことで照明等のコスト削減を図っております。 更に酸化チタン膜材等を使用し、日射反射率を向上させることで、倉庫内温度の上昇緩和、紫外線カットによる保管物の色調劣化を軽減。 通常のテント型倉庫と比べ、機能性を向上させることに成功いたしました。
主要取扱貨物は、指定可燃物や一般雑貨品で、お客様のニーズにお応えすべく、倉庫機能の他、流通加工や輸配送業務等も行っております。
国道23号線や高速IC、名古屋コンテナターミナル等へ程近く、良好な立地に位置しています。
■新名古屋物流センター概要
名称:山九株式会社 新名古屋物流センター 住所:愛知県名古屋市南区丹後通5-1 三井化学株式会社 名古屋工場構内 [地図] 営業開始日:2014年4月1日 倉庫仕様:テント型倉庫6棟 合計倉庫面積:5,946m2 (常温倉庫5棟、定温倉庫1棟)
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