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山九マレーシア/アジア・ハブセンター(2022年1月開設)

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山九株式会社のマレーシアにおける現地法人、山九マレーシア株式会社は、2022年1月にポートケラン港内に「アジア・ハブセンター」を開設いたします。

アジア・ハブセンターは、同じく2021年6月1日に開設する物流センター(70,320m2) の一部を借りて運営するもので、当社の倉庫スペースは20,000m2です。
FTZ(自由貿易区)内に位置している為、非課税で非居住者在庫や保管中の転売や荷姿変換等が可能な他、輸出入手続きの簡素化、荷主のコスト削減、リードタイム短縮が実現可能となります。

また、ここ数年マレーシアでは税関による保税運送手続きの厳格化の動きが進んでおり、ハブ機能型倉庫はFTZ内の立地が必須となる可能性も高まっております。
アジア・ハブセンターでは、これらの動きを背景とした顧客ニーズへの対応を目的としています。

更に、倉庫の開設に先駆け、同港のターミナルオペレーターと2020年5月29日に契約を締結し、6月1日からはTSP(Transshipment Staging Post)サービスの提供を開始しました。
本サービスの利用により、コンテナヤードにデバンしない状態で荷物を優遇条件で保管することができ、一定のフリー期間を設定し、保管期間中に最終仕向け地を選択することが可能となります。

以後は港での在庫期間が短い貨物はTSPサービス、長期間の保管が見込まれる貨物はアジア・ハブセンターを活用することで、アジア域内のサプライチェーン再構築のニーズに対応いたします。
なお、ポートケラン港でTSPサービスを提供できる日系国際海上フォワーダーは当社のみとなります。

山九グループは、今後も東南アジアにおけるグローバルネットワーク拡大及び最適なサービスの提案を進めてまいります。

マレーシア 倉庫


■アジア・ハブセンター 概要

名称:山九株式会社 アジア・ハブセンター
住所:Lot 55711, CT8 Back of Terminal (BOT) Westport, 42009 Pulau Indah, Port Klang,
Selangor Darul Ehsan, Malaysia【地図
開設日:2022年1月
倉庫面積:20,000m2
仕様:平屋倉庫(高床式)天井 12m
コンテナバース数: 計48(クローズドドック)
倉庫耐荷重:3t/m2


■ アジア・ハブセンター 映像


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