新型コロナウィルス感染拡大に伴う東京港・横浜港CFS作業対応について(その２)

平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

2020年4月17日のサービスニュースにて横浜港・東京港におけるCFS CUT日の前倒しについてお知らせいたしましたが、昨今の新型コロナウィルス感染拡大情勢を鑑み、当該対応を2020年5月31日(日)まで延長とさせていただきたくお願い申し上げます。

• 対象期間
  2020年4月21日(火)CFS CUT分 ～ 2020年5月31日(日)まで
  
  
• 対象作業
  横浜港・東京港における輸出CFS作業
  
  
• 変更内容　　　

1. 現行CFS CUT日 → 1 営業日前倒し
   
   
2. 貨物搬入時間 → 午前中 (11:30受付まで)のみ
   
   ※1. 2. により、CFS CUTは現行より1営業日半早くなります。
   
   (例) 4/21（火）CFS CUTであれば、この措置により 4/20（月）11:30 CUT に早まります。
   

なお、CFS CUT迄に輸出通関未許可・書類不備・書類変更等が生じる場合は、次船への変更となる旨ご了承ください。

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