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JPSGLニュース/ 2019年の中国の旧正月(春節)休暇

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JPサンキュウグローバルロジスティクス


平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
弊社関連会社であるJPサンキュウグローバルロジスティクス株式会社(以下JPSGL)からのニュースをご案内いたします。  
*JPSGLは、日本郵便株式会社と山九株式会社の共同出資による弊社関連会社です。
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新春の候、ますますご繁栄のこととお慶び申し上げます。

 

さて、中国の旧正月(春節)についてお知らせいたします。

昨年2018年の旧正月(春節)は2月16日(金)でしたが、今年2019年では少し早まって2月5日(火)が旧正月です。

 

旧正月とは、旧暦の元日・1月1日を指します。

旧暦(太陰暦)は月の満ち欠けを基準としており、対して新暦(太陽暦)では太陽の公転周期を基準としています。


2月5日(火)が今年の旧正月なので、前日の2月4日(月)は大晦日となります。


今年の中国では、大晦日(新暦の2月4日)から旧暦の1月6日(新暦の2月10日)まで、7連休です。

因みに大みそかが月曜日であるため、その前の土日も入れると、9日間の大型連休!となるところもあるようです。

中国だけではなく香港、台湾、韓国、ベトナム等の国々でも、この一週間は国が定める休日となっています。


春節時期の一週間は、お正月モードで会社も物流関係もお休みとなります。

日本発のフレーターを中心に、毎年中国向けフライトの欠航便が増える時期でもあります。


春節前のハンドリングにつきましては、なるべく1月中旬までにご連絡をいただけますよう、宜しくお願いいたします。

  

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