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JPSGLニュース/ 2018年のイースターについて

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JPサンキュウグローバルロジスティクス


平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
弊社関連会社であるJPサンキュウグローバルロジスティクス株式会社(以下JPSGL)からのニュースをご案内致します。  
*JPSGLは、日本郵便株式会社と山九株式会社の共同出資による弊社関連会社です。
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さて、街で飾られたウサギや卵を見かけると、イースターが近づいてきたことを感じるようになりました。


イースターは、キリストが十字架にかけられ処刑された後3日目に復活したことをお祝いする、復活祭です。


このイースターという名前は、春の女神の名前から付けられたとのこと。


イースターを象徴する卵は生命の誕生を意味し、またウサギはたくさん子供を産むことから豊かな生命の象徴とされているそうです。

連休中は卵を使った料理やゆで卵が振る舞われ、ウサギや卵の飾りが家族や友人にプレゼントされます。


2018年のイースターは4月1日(日)で、その前の金曜日はグッドフライディ、月曜日はイースターマンディと呼ばれて3月30日(金)~4月2日(月)の4日間は、キリスト教圏では会社も商店もほぼお休みになります。

ちなみに、イースターの日は毎年変わります。
“春分の日の後の最初の満月の日から数えて最初の日曜日“と設定されているためです。

また、カトリックやプロテスタントの西方教会では4月1日(日)がイースター、ロシア正教やギリシャ正教の東方教会では4月8日(日)と、宗派で違いがあるようです。

 

この連休中、特にヨーロッパ方面へのご出荷のある方はご注意ください。


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