TOPページへ   サイトマップ  サイト内検索: 検索
海外現地ニュース
国内ニュース
サービスニュース

対日理解促進交流プログラム「JENESYS2017」受け入れについて

前のページへ戻ります

平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

山九株式会社は2017年12月1日、一般財団法人日本国際協力センター(以下、JICE)より「JENESYS2017」(※)の参加者を受け入れ、研修を実施いたしました。

「JENESYS2017」とは
日本政府が推進する、国際交流事業「対日理解促進交流プログラム」のアジア大洋州地域を対象とした交流事業。人的交流を通じて対日理解の促進を図るとともに、対外発信力を有する業界関係者等を招聘し、日本の多様な魅力を発信してもらうことが目的。
外務省HP JENESYS2017 について


このプログラムは、日本の物流体系を学ぶことを目的としており、当社のアジア地域での展開が評価され、JICEより受け入れ先として選出されました。

今回、東南アジア各国から訪日した30名(カンボジア:6名、タイ:6名、ベトナム:6名、ミャンマー:6名、ラオス:6名)を受け入れ、当社の事業概要、港湾業務に関する研修や、実際の現場である横浜港本牧ふ頭ターミナルの見学ツアーを開催しました。

今後も山九グループは、アジア地域事業の発展に貢献してまいります。

山九 JENESYS
(研修の様子)
山九 JENESYS
(見学ツアーの様子 横浜港本牧ふ頭ターミナルにて)

ウェブからのお問合せはこちらから

前のページへ戻ります
ページTOPへ戻る

COPYRIGHT © 2010 SANKYU INC. ALL RIGHTS RESERVED.