平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 山九株式会社は5月18日(木)、19日(金)の2日間、東京流通センターで開催されたアジア・シームレス物流フォーラム2017に出展いたしました。
アジア・シームレス物流フォーラムは、株式会社流通研究社が2012年より開催し、今回で第6回目の開催となりました。 「アジアの物流・サプライチェーン」の現状と課題を浮き彫りにし、官民が一体となって解決へ向けた方策を探るため、開催されています。
今回弊社は、「山九のアジア物流 ~シームレス&ボーダーレス~」をテーマに、ロジスティクス、プラント・エンジニアリング、オペレーション・サポートの3事業から成る『山九のユニーク』を掲げる弊社の事業をご理解いただくべく、各事業部で協力し5つのデモンストレーションを実施。 また、同じく弊社ブース内に各デモンストレーションに基づくご説明の場所を設けた他、アジア各地の拠点のご紹介等で、大勢のお客様より随時ご質問をお受けいたしました。
(主催者、来賓、企画実行委員会の方々へ、弊社執行役員の瀬戸より 山九のアジアでの事業展開等のご説明をさせていただきました)
■物流解決策の各種デモンストレーション 1.山九の会社概要と事業内容(山九のユニーク)のご紹介 山九株式会社HP 2.SANKYU-物流情報サービス(CISS)のご紹介 3.Vollet Voice(音声認識システム)を活用した現場改善のご紹介 (株式会社インフォセンス) 4.「作業者接近検知システム」活用例のご紹介 5.貨物固定システム「タイガード2000」のご紹介
(左がCISS、右が「作業者接近検知システム」のデモンストレーション)
(例年大盛況のタイガードのご紹介)
両日とも多くの方々にご来訪いただき、詳しくお話しをさせていただいたお客様へノベルティグッズや、冷たいお茶・コーヒー等のお飲物をお出ししおもてなしし、お客様と交流する貴重な場を持たせていただきました。
当日の内容について、より詳細な内容が知りたい場合は以下よりお問い合わせください。
弊社は、今後もお客様に貢献できる物流を目指して参りますので、何卒宜しくお願い申し上げます。
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(大勢の方々にご好評いただき、ありがとうございました)
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