山九タイは、1988年2月、過去17年間に亘る機工部門での実績をベースに、物流部門を加え設立されました。
以来、日系進出企業を対象にバンコク本社、ナワナコンフレートセンター、アマタナコンフレートセンター、ウェルグローエンジニアリングセンター、マプタプットメンテナンスセンター、スワンナブーム空港事務所を拠点として、タイ全土に渡り、一貫作業体制で安全且つ高品質なサービスを提供し、タイ経済とともに成長してまいりました。
また、2021年1月には同じタイ国内のグループ会社である山九レムチャバンと統合し、「新生山九タイ」として新たな一歩を踏み出しました。
国際物流・NVOCC・輸送・倉庫・構内、更に機工作業(設計・製作・据付・保全を機電一体で)と多岐にわたるサービスを一社で請負う事が可能です。
そして、それぞれの業務のプロフェッショナルとして、自信を持ってお客様に満足していただけるサービスのご提供に努めています。
(アマタナコンフレイトセンター)
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