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山九インドのご紹介

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■山九インド株式会社 概要

私達は、現場に根差したサービスをお客様に提供することを第一としています。
「現場に行って」、「現物を見て」、「現状に即した対処をする」という三現主義を実践しております。
チームワークを大切に、スタッフ一同、一致団結してインドに挑戦しております。

 

  • 設立: 2010年7月23日
  • 名称: 山九インド株式会社(SANKYU INDIA LOGISTICS & ENGINEERING PRIVATE LIMITED)
  • 所在地: Office No.409,4th Floor, Sewa Corporate Park, MG Road, Sector 25,Gurgaon-122015,Haryana[地図
  • 資本金: 払込資本:INR 475,000,000.-
  • 業務内容:物流-FWDG、倉庫、輸送
             機工-据付 他
           構内作業
  • 従業員: 413名(内、日本人5名)、2024年1月時点


山九インド本社事務所入居予定ビル「Global Foyer」
(本社事務所入居ビルのGlobal Foyer)


■山九インド事務所拠点マップ

  • 本社
    山九インド グルガオン本社
  • 営業事務所(倉庫含む)
    ガリハルサール支店・倉庫、ニムラナ輸送事務所、チェンナイ営業所、ムンバイ営業所、アーメダバッド営業所 、ノイダ営業所、タダ/アンドラプラデシュ州スリシティ営業所、バンガロール倉庫        

山九 インド

 

■インド物流でこのような問題を抱えていませんか。

  1. インド到着後、国内の最終納品までのL/Tが不安定だ。
  2. インド国内の物流コストが不明確。
  3.  工場構内の保管スペースが飽和状態である。
  4. 構内における工事の品質が悪い。

 輸送モード、輸送ルート、起用倉庫 、工事業者などのインド物流スキームを見直してみませんか。

山九 インド

 <山九インドの物流サービスをお試しください>

  1. デリー郊外(北部)エリア向けサービス
      A)  ナバシェバ港揚げ~トラック直送
        ※自社車両投入により、品質が向上
      B)  ナバシェバ港揚げ~最寄ICDへの鉄道輸送~トラック納品
      C)  ムンドラ港/ピパパブ港揚げ(代替港)
  2. 日本発混載サービス
  3. ガリハルサル倉庫(山九インドによるオペレーション)
  4. 機構サービス

  など、インドの物流は山九インドへご相談ください!
 

 
(現地スタッフ・協力会社スタッフたちと) 

 

お問合せはこちらから

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