省エネ法改正によりCO2削減への取組み義務が生じた
■新型コンテナの開発 新型コンテナ【20フィート汎用コンテナ】の開発
<Before> フレコンバックでのトラック輸送(一部海上輸送)
<After> コンテナでの陸上・海上輸送
<ポイント>
①お客様のPJに参画し、共同PJとして取り組んだ。 ②荷姿をフレコン(1t)からコンテナ(18t)に変更したことで輸送量/回がUP。 ③コンテナ輸送を実現できた事により、コンテナヤードを拠点の代替とし、配送拠点の削減が図れた。
①お客様のPJに参画し、共同PJとして取り組んだ。
②荷姿をフレコン(1t)からコンテナ(18t)に変更したことで輸送量/回がUP。
③コンテナ輸送を実現できた事により、コンテナヤードを拠点の代替とし、配送拠点の削減が図れた。
①CO2排出量 :2,000t/年 ⇒ 1,300t/年 【▲35%】
②トラック走行台キロ :108万台キロ/年 ⇒ 54万台キロ/年 【▲50%】
お問い合わせ・お見積りはこちら