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インド国内輸送インフラ状況

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インド国内の輸送インフラ状況についてご紹介致します。

■鉄道事情

  • 国有鉄道で、総延長距離は62,000kmを超えて世界第5位を誇りますが、鉄道の老朽化・荷物の偏重により、ダイヤが大きく乱れています。
     
  • 問題点
    1. 貨物積み降ろしの費用が別途発生します。
    2. ルートによっては、積み替えが発生します。
    3. ダイヤの乱れにより、発車・到着時刻が不安定です。
    4. 振動が大きく、貨物の梱包には十分な考慮が必要です。
  • 日本のODAにより、南北新幹線が2015年完成を目処に進んでいますが、それまでの間で国内輸送に鉄道を利用するのは、準備調査期間が必要で、現在はトラック輸送を推奨しています。

■陸上輸送事情

  
                                   

 

  •  インド国内4大主要都市を結ぶ高速道路網(Golden Quadrilateral)をはじめとした、幹線道の整備が進んでいます。
  • 州をまたぐ輸送には、必ず入域税の納付が義務付けられています。
  • 港から内陸部に向かう輸送手段は、道路と鉄道でほぼ同等の輸送量です。
  • 整備不十分なトラックが多く、故障やパンクがよく発生します。
  • 雨季の輸送は雨対策が必須です。
  • デリー、ムンバイ、チェンナイ市内は、通行規制があります。
  • 貨物の大きさや重量によっては、輸送制限があります。
    州によって規制に違いがございますので、詳細は下記お問い合わせ先まで、お問い合わせ下さい。

以前は、陸路輸送の大半が鉄道輸送でしたが、道路網の整備が進んだことにより、インド国内の輸送も多様化してきております。

◆Entry Tax(入域税)について

特定の州に使用・消費・販売を目的として入ってくる製品に対して課税され、税率は州・製品により異なります。
その際には、以下の提示物が最低限必要となります。

    1. 車検証
    2. 貨物明細
    3. 運転免許証
    4. トラックライセンス(エリア限定/全国)

価格は、貨物量や車両によって異なりますが、一般的な10tトラックで、機器・部品を輸送する場合、Rs3,000~5,000/州境が相場のようです。

■主要都市間距離

 

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