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JP24(AFR)出港前報告制度

VMI

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■VMIとは

VENDOR(部品の供給者)のMANAGE(管理・負担)で、製造・組立業者へいつでも部品を供給できるようにINVENTORY(在庫)を持つ事です。
一般的には製造・組立業者の製造ライン近くの倉庫に複数のVENDORの部品在庫を準備させて、ほしい時にほしい量をJITで調達できるようにしたものです。
製造・組立業者に有利。

■保税地域を利用した国際VMI

◆製造者のメリット
輸入部材を使いたいが、必要な量だけを通関・保税して輸入する為、在庫リスク・税負担を軽減できる。
製造者は、完成品を再度輸出する場合は、輸入部材を免税扱いにできる場合がある。
通常は発注し、海外から船・飛行機で輸送、工場まで10~30日程度かかるものが、近くの保税倉庫に外注在庫があれば、1~2日で調達が可能となり、リードタイムと在庫圧縮ができる。

■発注から納品までの流れ

 
■VMIを行なう際の注意点

  1. 見込み発注をもらうか、一定安全在庫も見越した船積みが必要。
  2. 在庫を切らさないよう、正確な倉庫管理とタイムリーな在庫報告(システムと通信ツール)が必要。
  3. 製造者からの最終発注(出庫依頼)からオーダー分のみをPICKING・KIT化し、対応する書類を作成、通関する精度の高い倉庫作業が要求される。
  4. 単価情報や品番、LOT情報などは事前にマスター登録などをしてシステム化し、短期間の書類作成、通関、納品に対応する必要がある。

調達と連動したシステム対応、フォワーディング能力、正確な在庫管理能力、通関対応能力などの総合的な国際3PL業者が対応する必要がある。

担当:山九株式会社 国際複合輸送部 

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